国内の宅配水の市場規模推移

国内の宅配水の市場規模推移

ウォーターサーバーのレンタル会社は国内で30社以上あり、宅配水の市場規模が大きくなっているということをうかがわせます。家庭用だけでなく病院やオフィスなどでも導入されるようになったため、その市場規模はますます大きくなるでしょう。安全な水・美味しい水への関心が高まっている証拠でもあります。
ウォーターサーバーが人気になりはじめ、会社が立ち上がり始めたのが2007年ぐらい。このころから需要は右肩上がりに伸び続け、今でも前年比100%という伸びを見せています。2007年当時に300億弱だった市場規模も、今や1000億に迫る勢いに!数年で3倍程度に伸びています。
特に2011年の震災以降は、備蓄水・生活水としての需要が高まりました。大量の水を確保するにはウォーターサーバーは最適ですから、この需要の高まりは当然と言えますね。家庭だけでなく、オフィスの備蓄水としても活躍しています。大きさもどんどんコンパクトになり、さまざまなデザインから選べるようになったので、今からもオフィスなどの需要は拡大するでしょう。
震災の影響が大きかった地域の方は、放射性物質による水道水の汚染が心配という方も多くいます。特に乳幼児がいる場合は安全な水を求めてウォーターサーバーを利用する人が多いようです。震災の影響がおさまってからも、この宅配水の市場規模はどんどん増えていくでしょう。